野村 雅道

定価: ¥ 840
販売価格: ¥ 840
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おすすめ度:

発売日: 2005-12
発売元: 講談社
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FXをはじめたころに読みたかった
FXをはじめたのが2003年で、スワップについてそこまで考えずに、変動幅狙いで、見事に資産を減らしました。その頃書店でFXの入門本てなかった。当時の資産を著者のように運用していたら・・今頃は利子収入者になっっていた(質素な生活の年収くらいは)。それと、本の内容はすでに私が考えていることだったので、さほど目新しい感じはないかな。
これから始められる方である程度またまった資金がおありなら、ぜひ試してみては?と思います。変動幅狙いで、資金を減らすよりはいいです。私もそうすればよかったって思うから。
為替変動リスクを少なく見積もりすぎている
筆者はNZドルなどの高金利通貨で日々蓄積されるスワップ金利を狙うことを勧めている。その説明の中では為替変動リスクが著しく軽視しされている。現に、2005/12/6に約86円あったNZドルは、2006/2/3に約81円、2006/3/20に約73円まで下げている。
スワップ金利を持ち上げすぎているところが怖い。
金利による利益を追求する長期投資入門書、初心者向
低金利の時代に、誰でも簡単に始められる為、ある種、流行ともなった外国為替証拠金取引を利用し、利益を追求する著者の方法を簡易に解説している。
野村氏は外為レポート等でも有名な方で、そちらでは短期投資についての記述が多いように思われるが、この著作では、レバレッジをおさえる事で比較的リスクを少なくし、金利による利益をもとにした長期投資について書かれている。
入門的な書籍であるので、広く、浅くといった内容ではあるが、基本は押えられており、これから外為取引を始めてみようという方は一読しておくのも良いのではないでしょうか。
ただし、あくまで投資は自己責任ということを肝に命じて取引していただきたいと思います。

